日記

死のうと思った。本気で死のうと思った。

  

遺書を書いたが内容がまとまらず私の気持ちは数枚の用紙には収まらなかった。代わりに日記をつけることにしたけれど文章を書くことが苦手で感情を文字で表現出来ない自分に嫌気が差した。
今迄の思い出、写真や卒業アルバムを処分しようと思ったけれど処分の仕方が分からなかった。

SNSをやめようと思ったけれど生理現象のように手が勝手に開いては投稿してしまって意味がなかった。

 

痛い思いをしたくなく自死について調べまくって睡眠薬を過剰摂取して死のうと考えた。病院へ行き2週間分の睡眠薬を貰ったが1度普通に飲んでみたら今迄の不眠が嘘のように改善されて悪夢で起きることもなくなった。健康的な睡眠に安心して生き長らえてる。

 

結局は死ぬのが嫌であれこれと理由を付けて自殺を逃れていること、自分では痛いくらい分かってる。多分咄嗟に死にそうになる場面に出くわしたら泣きじゃくって死にたくない死にたくないと喚くだろう。

私はあと何十年もこうやって生きていくのでしょう。生きることも死ぬことも嫌だ。消えたい。誰の記憶にも私の存在がなかったことにして欲しい。