ガッコー

大学も始まり数ヶ月が経ち、日々忙しい生活を送ってます。
映画を見るひまもなく家には寝に行っているような忙しさですが、それでも電車の中や空き時間に本は欠かさず読むようにしています。スマホをいじるのをやめるように心掛けている。電波で繋がる関係は虚して味気ない。140文字以下で紡がれる文字は退屈で、アップされる写真はナンセンスはものばかり。専ら純文学ばかり読んでいる。少し毒のあるものを好む。

それでも、大学には女子しかおらず日々退屈をしている。中身のない恋愛の話やカフェの話など興味もなく、大学で1番楽しい時間は喫煙所のテラスで教授と話している時。小説の話や勉強の話、人生について、色んなことを教えてくれる。わたしのことちゃんと見ていてくれて評価してくれる。というか日向ぼっこしながらおじさんと話してるのが妙に落ち着く。高校までは大人をなめていて先生たちをつまらない人間だと馬鹿にしていたけれど、年を重ねた人は面白いなと感じるようになった。飲み屋とか旅先で見知らぬ年寄りが急に過去の話をし出すアレはなんなんでしょうね。