客観

当たり前だと思ってたこと(例えば家から最寄り駅まで自転車で数十分掛かること、一軒家に住んでいること、結婚すること、鞄は右肩で持つこと、友だちが居なくてはいけないこと、恋愛を必要としないこと)が当たり前なんかじゃないんだって気づいた時には生きることへの意義を見失い自分が全否定されているようで積み上げてきた人生があっさりと崩壊した。

狭い世界で生きてきた中で当然だと思っていたことはただのストレスの原因でしかなくもっと他の楽な生き方があった訳で、癖で無意識に行っていたことが積み重なって気がついたら心と体に異変をきたし始めていた。