日記

1月22日

雪。何気ない日常と見慣れた景色が白く染まっていた。一面に積もった雪は昔好きだったナルニア国物語みたいで楽しくて何処か懐かしかった。

家でレポートをしようとしたけれど外へ出たくてうずうずしていたら友人から連絡があって家に遊びに行った。鍋を食べてお笑いを見てレポートをした。雪が見たくて外へ出たかったくせに寒くて寒くて結局雪なんて関係なくて、そんな時間がどうしようもなく愛おしかった。

 

1月23日

バイト後クラブへ。酔いたかった。悩みも将来もなにも考えたくなくて踊り狂った。それでも酔えなかった。唯々爆音の中酔っていたかったのにナンパを求める友人とナンパをしてくる人たちに対して怒りがこみ上げてきてお酒の気持ち悪さではなく人間に対しての嫌悪と憎悪で吐いた。

 

1月24日

飲みに行った。ずっと金曜日だと思っていた。ここ最近ずっと飲んでいるから金曜日感がすごい。酒なんてなにも忘れられない。無理にテンションを上げて人生楽しい振りしているけれど、次の日に残るのは虚無。

 

1月25日

バイトしてお酒を飲んだ。

 

1月26日

連日続くバイトと飲み会の疲れが残っていて朝のバイトに行くのがつらかった。ずっと寝てたかった。雪道で自転車を漕いでいたら転んでストッキングは破け血がいっぱい出てきた。痛くて、だけどそれ以上に生きるのがつらくて涙と嗚咽が止まらなかった。コップから水が溢れてしまうみたいに抑えていた感情のコントロールが出来なくなった。

なにかちょっとしたことで全てが嫌になって死にたくて泣き叫んでは動機が止まらなくなってしまうのどうにかならないのかな。

お風呂に入る時に絆創膏を剥がすのが痛かったりお湯が染みたりしたの小学生振りくらいで懐かしくて少し心が穏やかになった。