日記

3月5日

クラブ。楽しかった。純粋に音を楽しんだ。友人とその友人と好きなものを共有出来る楽しさがあった。EDMがものすごく好きになった。知っているアイドルや昔よく動画で見ていた踊り手さんが居て濃い日だった。

前によく行っていた箱や友人は気持ちが悪かった。酒をいくら飲んでも酔いが回っても何処か冷静な自分が居て馬鹿みたいだ騒いでいる奴らを見下していた。全員浅くて薄くて死ねば良いとまで思っていたのに今回はそんなこと思えなかった。

 

3月7日

バイトに人間関係で悩んで休学しているという子が入ってきた。羨ましかった。私も心の病気だと周りに明かして楽な道を歩みたいと思った。それが楽な道だとは思わないしその子もつらいと思うけれど、隠してもメンヘラだとか言われて馬鹿にされて死ぬって言っていつまでも元気でいるようなタイプとか言われてそれでもヘラヘラし続けるのは疲れた。周りが認識している私は繕ってきた私であって私自身もそれを望んできた訳だけれども結局は虚しさに勝てない。

 

3月8日

久しぶりに一日予定がなく気が付けば一日中寝ていた。何度も喉の乾きで起きてしまい何度も飲み物を飲みに行った記憶があるようなないような、多分夢遊病している。時計じかけのオレンジという映画を見た。久しぶりに良い映画を見た。狂った世の中に振り回される少年。主人公の少年が自殺しても未遂に終わったシーンが良かった。死ぬことも生きることも出来ない。この映画の世界だけじゃなくこの世の中もきっとそう出来ている。死にたい人ほど死ねないし生きたい人ほど早く死んだりする。

死ねば良かったのに。死んでほしかった。そう思うよ。

 

3月9日

どうも気持ちが悪い。全てが気持ちが悪い。食物を見るだけで吐き気がする。それでもお腹は空くから食べるけれど、口に喉に胃にあんな異物が通ったのかと思うとどうしようもなく気持ちが悪い。雨も電車も人もテレビも、全てが気持ちの悪い虫みたいに見えて吐き気を促す。

私にはなにも期待しないでほしい。そんなんじゃなかった、思ってたのと違った、なんて端から期待した相手が悪い。勝手に期待して勝手に絶望されて嫌われるのはもう嫌だ。今日も一瞬そんな出来事があって嫌われたかななんて思ってあぁまたか、疲れたなって思った。ただ、バイト先でみんなでふざけて爆笑して秩序の保たれた今日みたいな日々がずっと続けばいいと思った。